昭和40年代に生まれて

昭和40年代(196X)生まれのわたしが、今となっては懐かしいモノや出来事、最近気になるコトや事象などを織り交ぜながら、徒然に書き記しています。

ミステリー

突然の鼻血は巨大ポリープ(鼻茸)の仕業でした! 鼻の奥にできたバクダンの奇跡

投稿日:

 

普段と変わらないある朝の出来事..(中学生のころ)いつものように朝ごはんをかき込んで、登校の時間までゆっくりしていると..

鼻の中でなんだか生温かい感触。

ッ タポタッ.. 「あっ!鼻血 (+_+)

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別に鼻血出すことなんて、たまにあることなんで とくにびっくりしたわけでもなく..

このときは、学校に行く時間になって「タイミング悪いな~」って苛立ち感の方が強く(ー_ー)!!

片方の鼻の穴にティッシュペーパーを詰め込んで、とりあえずは出血がおさまるのを待ちました。

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ところが..

いっこうに止まる気配がありません (@_@;)

仰向けに寝た状態で、アタマを低くするために上方を見るような姿勢をとっていたのですが.. 出血の勢いが強く、喉の方にまで流れ込んでくる感じ^^;(現在にいたるまで.. こんなふうに、まるで吹き出すような出血をこれまで経験したことがありません..)

 

数十分後..

なんとか出血の勢いも弱まり、その後ようやく止まってくれました^^;

さすがにこのときは、わたしも親も仰天してしまい「これは普通とは違う..」 そう、直感して翌日、病院へと検査に向かうのでした。

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結果! あるもの が発見されたのです (・_・)

その正体

鼻の奥の奥、上方に発見された 巨大なポリープ! それは 鼻の粘膜の一部が風船のようにふくらみ、鼻腔内に垂れ下がることから”鼻茸”(はなたけ)というのだそうです。

まるで「提灯(ちょうちん)」のようにぶら下がっていました。しかも 最悪なことに、(わたしの場合)これが動脈を巻いていたのです(@_@;)

 

猛烈な鼻血の原因はまさにコレで、ポリープに巻いた動脈が傷ついて出血していたのでした(動脈からの出血なので、勢いも尋常じゃなく.. 止まらなければ死に至ることだって)

医者と相談し、後日早急に手術によって切除することに..

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ただ、

鼻の奥という位置関係、さらにターゲットには動脈が巻きついているということから、切除に際しかなりの出血を伴うとのこと(@_@;)

そのため、本来ならば輸血の準備ということなのでしょうが.. このときの主治医の先生はきっと優秀な方だったのでしょう。(その数年後に問題が表面化してくる、輸血や血液製剤等によるアレを思うとゾッとしてしまいます..)

 

わたしへの輸血が可能な血液型を教えてくださり、その血液型の持ち主でわたしに輸血をしてもいいという方をたくさん集めておいてくださいという指示のもとに、両親をはじめ 親戚一同が動いてくれて、手術前の入院の段階では人数を集めてくれていたそうです

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そうして手術の当日までは いつもの日常をすごしていたわたし(・_・)

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普段となんら変わらない生活を送.. 送ろうとしたのですが..

ッ タポタッ.. 「あっ!(+_+)

また..

 

しかも、ちょっと激しい運動をするとすぐに^^; そして止まりにくい.. 以降激しい運動は控えるようになります。

所属していた運動部の活動もドクターストップということで休部。

普段の体育の授業も、担当の先生にずいぶん気を使っていただきました (^^ゞ

ところで (・_・)

鼻血って.. なんで出るのでしょう?

一般的には鼻の中の粘膜が傷つき、そこから出血というパターン。

例えば、鼻のかみすぎで粘膜が弱くなってそこから出血。あるいは、鼻のいじりすぎ..

子どもだとありがちですよね^^

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あと、刺激物のとりすぎや高血圧症の人も鼻血が出やすいとか..

わたしの場合、動脈が巻ついたポリープが宙ぶらりんの状態で.. ちょっとした刺激や、激しい運動などで血圧が上昇したときに出血が起きていたようです。

何せ、動脈からの出血!下手をすると血が止まらなくなって.. 命にも関わるという恐怖感がありました^^;

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ここでちょっと現在に戻ります..

この「血が止まらない..」という状態、実は最近もあります(・_・)

 

え? また再発??

いえいえ..(^^ゞ 違います。

いわゆる「血液をサラサラにする薬」ってヤツの仕業です。数年前の大病後から、かかさず飲んでます..)

もう、ちょっとした引っ掻き傷から.. 血が(ー_ー)!!

タ タ タッ……… 止まらん。

今は欠かせない薬.. でもちょっと怖いです(^_^;)

 

大ケガしたらどうなるのでしょうか..?

そして!

ついに入院の日がやってきます。

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数日分の入院に備え、着替えやマンガ本やら用意して、病院につくと早速入院前の検査。輸血の場合の打ち合わせもしっかりとされていたようです..

身長、体重から始まって、血液検査、尿検査.. そして担当医師による、現在の(ポリープの)状態チェック!

 

あれ!?

ないねー

あったはずのポリープが消えていました..

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提灯(ちょうちん)状態でぶら下がっていたモノは、どうやら上部の細いところから切れて..

おそらく、知らぬ間にわたしが飲み込んでしまった.. ようです(笑)

 

それでも疑問はぬぐいきれません。

ポリープにはしっかりと動脈が巻いていたことを医師も確認しており、そのために切除は難しかったはず..

それがいとも簡単に、プツリと切れ落ちていたのですから(ー_ー)!!

その当時、医師も含めて.. 原因はよくわからないままに.. 入院・手術とも取りやめとなり、帰途に就いたのでした。

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実は..

わたしのこの「変な病気」の発症がわかってから、母親が始めたことがありました(・_・)

 

それは、突然「神棚」を買ってきた母が.. 朝と晩、毎日欠かすことなく祈ることでした。(やり方は神社にお願いして、即席で教えてもらったようで..)

あれから、40年近く..

母の、朝と晩のお祈りが続いていることは言うまでもありません..

祈り

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