昭和40年代に生まれて

昭和40年代(196X)生まれのわたしが、今となっては懐かしいモノや出来事、最近気になるコトや事象などを織り交ぜながら、徒然に書き記しています。

ノスタルジック

みんな持ってた肥後守(ひごのかみ)は侍(サムライ)の名残!? えんぴつ削りの必需品だった..

投稿日:2017-01-15 更新日:

 

「肥後守」(ヒゴノカミ)と読みますが、何だかわかりますか? わたしはずぅ~っと、(ヒゴモリ)って読んでました^^;

しかも「肥後」って付くので、当然ながら熊本発祥のモノだとばかり.. どうも全国的なものらしく、商標登録までしてあるようです (゜.゜)

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このブログを読みに来られる方で、知らない方は少ない?とは思いますが.. 一応、簡単な説明をば(・_・)

「肥後守」(ヒゴノカミ)

日本で戦前から使われている 簡易折りたたみ式刃物(ナイフ)登録商標であり、特定の製品の名称であるが、同形状のナイフの
総称として呼称されることが多い(ウィキペディアより)

わたしの記憶では..

小学校の頃には 既に持っていて、学校時は筆箱の中に.. 授業時以外の遊び時には持ち歩いていたような(ー_ー)!!

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細い樹や竹を加工して、子どもながらいろいろと作った記憶があります。(現在の感覚だと刃物なので「コワイ」が先に立つのでしょうが..)

こんな感じのモノです。

肥後守

当時はシャープペンシルが出始めた頃で、まだまだ鉛筆が主流。小学校に入ったら自分の鉛筆くらいナイフで削れないと..」

親にそう言われて、えんぴつを削る練習をしたものです。(当時は学校でも鉛筆を削る練習をさせられました)

鉛筆

でも、なかなか上手く削れないんですよね..^^;

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上達できないまま、いつの間にやら便利なモノが主流に..

そう、鉛筆削り器! そして間もなく、電動式鉛筆削り器 (゚Д゚ わたしは上手く鉛筆を削る技術を習得することなく卒業します^^;

今思えば.. とても素敵な技術を習得する機会を失くしたような.. そんな気がします (-_-)

 

子どもが、こういった刃物を持ち歩く..

現在の感覚ではとても危険なことだと思われるかもしれません。しかし、当時はごくごく当たり前のことでした(・_・)

 

もし、むかしの子どもたちがタイムスリップして、現在の子どもたちの現状を見たら..「君らはナイフもろくに使えないの?」なんて馬鹿にされるかもしれません^^;

この「戦前から使われていた簡易折りたたみ式刃物」に限らず..

便利なモノ、あるいは便利なコトと引き換えに.. 

わたしたちは、何か大事なコトを学べずにいることが、むかしよりも多くなっているのかもしれません(ー_ー)!!

 

そんなことをふと、考えてしまいます。

電動式削り器

 

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現在の日本に、当然ながら本物の「侍」(サムライ)は存在しません。

しかし、「侍」の魂とも言える「刀」(かたな)から培ってきた文化は、未だ脈々と受け継がれているような気がします。

そんな中にあって、昭和という時代にほぼ失われてしまった小刀(肥後守)を使うという習慣..

個人的には、完全にはなくなって欲しくない気がします^^;

すると! こんな情報見つけました(゜.゜) 

最近の小学校で..

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長野県のとある小学校では、昭和の時代から.. 生徒に肥後守を使わせ、鉛筆削りはもちろんのこと(肥後守を)様々な学習活動に取り入れているのだそうです!

なので、児童の筆箱の中にはいつだって肥後守が入っているのだとか..

わたしらの時代と一緒じゃん!

日本も、まだまだ大丈夫だねー

 

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