フランス女子に弱かったあのころ.. この方はまさに、どストライクでした(^^ゞ
男性なら、大好きだった方も 少なからずいらっしゃいますよね!?
今、久しぶりに彼女の写真を見ていると(・_・)
その当時の記憶や映像、考えていたことまでも.. 懐かしく思い起こされて、不思議です..
嬉し恥ずかし同世代.. 彼女の名は「ソフィー・マルソー」。
13歳の時、数百人の中からオーディションで選ばれ、映画『ラ・ブーム』で主役デビュー! 一躍トップ・アイドルとなりました(ー_ー)!!
日本でも『ラ・ブーム』、続く『ラ・ブーム2』の大ヒットでファンになった方も多いはず..
#映画スターを黙って貼る
Sophie Marceau
ソフィー・マルソー pic.twitter.com/VxDkd6AFo7— kitaco🎬 (@kitaco127) 2019年4月20日
当時、映画(特に洋画)大好きで、毎月欠かさず「スクリーン」や「ロードショー」といった映画雑誌を購読。そんな ”わたし”もご多分にもれず.. そんな一人でした(*^^)
映画『ラ・ブーム2』の後..
録画しっぱなだった クロード・ピノトー監督『ラ・ブーム』(80年仏)&『ラ・ブーム2』(82年仏)観た😊他愛もない話だけども、ソフィー・マルソーはじめ出演者が成長して大人っぽくなってるのが面白い😋なんか懐かしい作品だなぁと思った☺️ pic.twitter.com/eHe2coyeNg
— NAO (@naonao181) 2015年12月23日
彼女の写真集(その大人びた肢体)を見て軽くショックを受け.. その後、わたしもオトナの階段を上りながら(*^^)
まことに勝手ながら.. あれほど熱を上げた興味も自然と薄れつつ、遠目ながらご活躍を気にしておりました。
ポスター写真や宣伝映像などで、その後、どんどん大胆な役を演じられていたのは知ってましたが..
1986年『デサント・オ・ザンファー 地獄に堕ちて』
な、なんと『ラ・ブーム』で父親役の俳優さんと、今度は夫婦役で..(@_@;)
1995年『ブレイブハート』※ 画像クリックでAmazonへ
英語圏の映画に進出、メル・ギブソン監督作品です。
そして
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1999年『007 ワールド・イズ・ノット・イナフ』
悪役ボンドガール「エレクトラ・キング」を熱演!
悪役令嬢ってタイトル最近よく見るイメージあるから好きな悪役令嬢(エレクトラ・キング)を上げておきます pic.twitter.com/WS3iPcd8Aw
— isacc (@isacc2020) 2019年2月16日
わたしが、ショーン・コネリーに次いで これぞボンド役と(勝手に)認める ピアーズ・ブロスナンとの共演です。
そんなソフィーですが.. 最近まで彼女の情報を見ることはほとんどありませんでした(・_・)
もう彼女も50歳を過ぎており、どうしているのだろう.. そんな期待と不安の入り混じる複雑な心境で調べてみたところ。
お!
なんと (゜.゜)
いい感じで.. 年齢を重ねておられました!
【第20回BIFF】ソフィー・マルソー、釜山映画祭でイム・グォンテク監督絶賛http://t.co/DKKrz0Pog0 pic.twitter.com/sEZaodHPBI
— innolife(イノライフ) (@innolifenet) 2015年10月9日
女優以外にも映画監督、自伝小説の執筆、社会貢献活動など.. されているようです。お子さんが二人おられるそうで、母として、女として、そして女優として..
ソフィー・マルソー#このタグを見た人は自分と同じ誕生日の人を一人言う pic.twitter.com/ODrEAtqdml
— 紫電(しでん) (@oka_p2) 2017年11月9日
今後もますます、艶やかで上品な彼女を応援していきたいと思ったのでした(*^^)
ということで、懐かしの一曲はー はい、こちら^^
リチャード・サンダーソン で「愛のファンタジー」(Reality)
映画『ラ・ブーム』の主題歌でしたね~♡
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