昭和40年代に生まれて

昭和40年代(196X)生まれのわたしが、今となっては懐かしいモノや出来事、最近気になるコトや事象などを織り交ぜながら、徒然に書き記しています。

健康

味噌汁効果って実はスゴイ!? 味噌団子でお手軽パワーフード

投稿日:2018-10-04 更新日:

日本人なら誰もが知っている味噌汁。今はどうかわかりませんが、かつては毎日の食卓(特に朝)には欠かせない一品でしたよね。

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「最近、お味噌汁を飲まれたのはいつですか?」
なんて質問が成立してしまうほど、わたしたち日本人の食生活は欧米化が進んでしまいました。

たまにテレビ番組などを見ていると、外国の方々から日本の和食文化を高く評価していただくことが多くなったように思います。

逆に、わたしたち日本人が、古くからの智慧(チエ)に目を向けることなく、外国の文化ばかりを追ってしまっているのはなんだか滑稽な感じさえしてしまいます^^;

まさに「灯台下暗し」..
身近であるが故に、実はそのスバラシイ効果については意外と知らなかったりするものです。

また、わたしたち中年世代にとっては年々深刻度が増しつつある^^; 老化や様々な病気。こうした厄介な状況・症状に対しても、実はなかなかのスグレモノなのです!
味噌汁が、別名「医者いらず」あるいは「医者殺し」なんて言われることをご存知でしたでしょうか?

それほどに「味噌汁」という日本古来のパワーフードは、並々ならぬチカラを秘めています。

わたしたち日本人は、むかしから身近にあって、実はとても優れた食べ物である「味噌汁」をもっと見直すべきではないか.. そんなことを思いつつ、今回記事を書いてみることにしました。

そして、そんな味噌汁をお手軽、簡単につくれてしまう「味噌団子(みそまる)」についてもご紹介していきます。それではいってみましょーハ(゚▽゚v)

その効果とは?

わたしたちが生まれた時にはすでに当たり前のように存在していた「味噌汁」。いったいどんな効果があるというのでしょうか?

ん? 飲めばなんだかホッとする.. いやいやそんなものではありませんよー 世代的にいちばん気になるところから見ていくことにしましょう。

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老化を防ぐ

味噌汁には欠かせない材料「味噌」そんなお味噌には抗酸化作用があると言われています。

わたしたちのカラダが老化していく原因として、血管や体細胞、脳細胞に過酸化物質が増えていくことがあげられます。「味噌」には、そんな過酸化物質の増加を抑制する作用があるのです。

また、「味噌」にはいろいろと種類がありますが、とくに『赤味噌』は熟成期間が最も長く抗酸化力が強いとされています。

がんの予防

過去に様々な研究機関でデータがとられているようで、味噌汁を飲む頻度が高い人ほどがんの発生率が低下するといった結果が出ています。

そんな研究データの一つですが..

国立がんセンター研究所の故)平山雄博士らによる、全国約27万人を対象とした13年間にわたる調査によると、味噌汁を毎日飲む人の胃がんの死亡率が低く抑えられていることが明らかとなりました。

この調査報告は、味噌汁または味噌の中に発がんを抑制する物質が含まれている可能性を示唆しています。

コレステロールを下げる

健康診断でけっこう引っかかってしまうのが、このコレステロール^^;

血管の中のコレステロール濃度が基準値を超えていくと、最終的には心筋梗塞、動脈硬化や血栓症といった命に関わる病気の発症につながってしまいます。

この甘いデザートのような名称とは裏腹に、実はちょっと怖い存在でもありますよね。でも、カラダに必要なものであることには間違いなく、要は血中濃度の問題なのです。

味噌には、そんなコレステロールの血中濃度を抑える成分が豊富に含まれています。

メモ

・大豆レシチン
・ビタミンE
・ペプチド
・植物性ステロール
・リノール酸
など

中性脂肪を下げる

同じく健康診断の常連組、中性脂肪です。わたしも何故だかわからないくらいこの数値が高くて、いつも不安でした。

われわれ世代にはとても嬉しいことに、味噌にはこの中性脂肪を下げる働きのあるタンパク質「βコングリシニン」を含有します。このβコングリシニンが、血中の中性脂肪を低下させ、カラダを太りにくくするとか.. 要はダイエット効果もあるということですね。

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簡単手早くのとっておき!

と、まあ.. 味噌汁がいかにスバラシイかということを見てきました。

でもなかなか、朝の忙しい時につくるとなると.. お湯を注ぐだけの簡単なインスタントスープにどうしてもなってしまう(~o~) 共働きで小さなお子さんがおられたりすると、なおさら厳しいのかもしれませんね..

そこで「味噌団子(みそまる)」! ご存じでしょうか?

こちらに、とてもわかりやすい動画ありましたのでご紹介します。

休みの日にでもまとめて一週間分をつくっておいて、忙しい朝にはお湯を注いで出来上がり!市販のインスタントのお味噌汁もありますが、なんといってもじぶん好みにつくれてしまう楽しみがあります。じぶんでつくったものだから安心感もありますしね(^^)

まとめ

さあー、いかがでしたでしょうか。
「明日の朝は久々に味噌汁でも飲んでみっかー」なんて気持ちになっていただけましたか?

冒頭にも書きましたが「味噌汁」ってほんとうに優れものなんです。まさに日本が世界に誇れる一品だと言ってもけっして過言でないと思います。

しかも、ちょっとした下準備をしておくだけで、毎日の食事に手軽に取り入れていけるのですから、これを使わない手はないですよね。

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最近ではお手軽なインスタントの味噌汁も売られていますが、そうしたものはどうしても添加物や保存料が入り、塩分濃度も高めです。毎日の習慣にしたいのであれば、お味噌にもこだわったできるだけ手作りのものがいいと思います。

ほんの数十年前まで、日本人の食事は一汁一菜が基本でした。現在と比べてみれば、一見とても貧相に思えるかもしれません。

一汁一菜とは、主食(白米や玄米や雑穀米)に、汁もの(味噌汁 等)一品と、菜(おかず、惣菜)一品を添えた日本における献立の構成の一つであり、粗食を指す。(ウィキペディアより)

でも、むかしの日本人が国中を徒歩で旅し、戦中30キロ近い鎧をまとい戦をしていたことを考えれば、その食事がけっして劣ってはいなかったことを証明しています。(むしろ優れていた!)

逆に言えば、現在の洋食を主体としカロリーオーバーが当たり前の食生活が、わたしたちをあのころの強靭さから引き離してしまったと言えるのかもしれません。

見た目だけで考えれば、あきらかにそちらの方(現在の食事)がチカラ付きそうなんですけどね..(^^ゞ

現在、日本レストランが世界各地で急増し、空前の和食ブームだと言われます。外国の人が日本食のすばらしさに気づき始めているのに、当のわたしたちがそれを本当に理解していないなんて.. とてももったいないですよね。

幸い、日本であればいわゆるホンモノの食材もまだまだ手に入ります。例えば基本のお味噌や具材といったものですね。

こだわった”じぶん”だけの味噌汁も少しの手間で簡単につくることができます。カラダもより健康になれるとしたら.. もうつくらない手はないです。

ご紹介した「味噌汁団子(みそまる)」はほんとうにおすすめですので、気になった方はぜひお試しくださいね。

きっと”あなた”だけのパワーフードが完成するはずです!

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