昭和40年代に生まれて

昭和40年代(196X)生まれのわたしが、今となっては懐かしいモノや出来事、最近気になるコトや事象などを織り交ぜながら、徒然に書き記しています。

猫の妙術

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何故か、猫がうろついてる..
わたしの実家.. そんな環境でした^^;

むかしは家の中に土間があって、昼間は扉を閉めることもなく開け放っていたので..
近所の家々を猫たちも堂々と行き来していました^^

土間

その歴代の猫たちは世代をこえて、何故か.. 「みー」と名付けられ..
今でも猫を見かけて呼びかけるときには、自然と「みー、みー..」と言ってしまいます^^;

そんなわたしは当然、猫好き。

猫ブーム再到来の今、むかしと何ら変わることなく..
猫を見ると思わず.. 顔の筋肉が自然とゆるんでしまいます(^.^)

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そんな時代をこえて愛され続ける猫ですが..
その特性や見た目から、古来より不思議な力をもつ生きものといったイメージもあるようで..
とりわけわたしが気に入っているのが.. 猫にまつわる ある物語。

それは、ある剣術流派の秘伝書とも言われ..
初めて目にしたときには少し興奮気味に読んだものです^^;

さて、みなさん..

「猫の妙術」というお話をご存じでしょうか?

そう。

これこそがその「猫にまつわる ある物語」なのです。

おおまかなさわりの内容はこうです..

ある剣術使いの家に大きなネズミが一匹いて、飼い猫にそれを捕えさせようとします。
しかし、そのネズミは恐ろしく強く、まったく歯が立ちません..
しかたなく近辺から抜群に強そうな猫たちをかき集めるのですが.. それでも、まったく捕えることができなかったのです。
困り果てた剣術使いは、うわさに聴く「並々ならぬ古猫」を六、七町先から借りてきます。
すると..
その古猫は、あっさりとネズミを捕えてしまったのです。
その夜、剣術使いの家に多くの猫が集まり、古猫を上座にすえて反省会が開かれます..
「..これまでに逸物と呼ばれ、修練を積み上げてきたわれわれ猫どもが、まったく歯の立たなかったネズミ..
それをいとも簡単に捕えてしまった貴殿はどういった技を使ったのか?
我々にその妙術を教えてもらえないか..」

といったところから.. かき集められた強靭な猫たち、しまいには主の剣術使いも交えて問答が始まるのです。
その内容が深い、深い!
期間をおいて読むたびに新たな発見のある.. そんな約300年前の秘伝の書になります。

原文はネット検索ですぐに見つかると思うので.. もし興味があれば一読してみてください。

人によっては人生の大きなヒントをもらえるかもしれませんよ..

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      2017/03/09

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