昭和40年代に生まれて

昭和40年代(196X)生まれのわたしが、今となっては懐かしいモノや出来事、最近気になるコトや事象などを織り交ぜながら、徒然に書き記しています。

再生プロジェクト(その2)

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入院初日の夜..
なかなか寝付けずいた最中にも自覚はあったのですが、左手の感覚が徐々に薄れていくのがじぶんでもわかりました..(-_-)

そして翌朝。

左手首から下は完全に動かず..@_@;

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左脚も昨晩以上にちからが入らなくなっており、歩けるかどうか不安な状態..
また、顔の左側口元あたりが、なんだかしびれた感じで、まるで歯医者で麻酔をかけられた後のようでした。
(..なので少しろれつがまわらず、しゃべりにくい..)

治療を開始してから症状が悪化しているって.. どういうこと???
率直にそう感じたのです。

不安に思ったわたしは、すぐ担当医に聞いてみました.. すると

「現在、点滴治療で詰まった箇所を溶かし、押し流しているが.. 詰まった箇所から先の部分(脳細胞)は壊死する。」
「壊死せずに仮死状態の部分は、徐々に機能回復してくるだろうし.. 壊死した部分が担っていた機能は他の部分が補うようになる..」

そのような説明があり、「時間は多少かかるが、今のままの状態がこの先もずっと続くわけではない.. 」

この言葉で少し安心したのでした。

幸いにもわたしの場合は、肩から腕にかけての後遺症は少なく、多少力は弱まっているものの.. 腕をあげることができ、指先も含めて皮膚感覚は完全にありました。

また、支えがあればゆっくりと歩くことも可能だったので、看護師さんに付き添ってもらいトイレにいくことも可能でした。

こんな状態でも比較的.. 軽症だったのです..

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そして現在..

リハビリは毎週一回のペースで継続.. おかげで指先の動かしにくさを除き、ほぼ不自由なく生活できるようになりました^^

脳卒中の後遺症としての「片麻痺」..
この症状に関して、定説のように言われていることがあります。
それは..

脳卒中(脳梗塞・脳出血)の後遺症の麻痺の回復期間は、4~6ヶ月程とされています。
特に3ヶ月目くらいまでは急速に回復。しかしその後、徐々に回復のスピードは鈍くなり、半年から1年くらい経つと、ほぼ状態が固定化していきます。

わたしの場合、発症からおよそ1年と半年.. いまだ回復が見られます。

そして、定説とされる6ヶ月を超えたあたりから、大きな回復が見られ始めたのも事実です。

以前にできていて、現在できていないこと..
それは、前記事「スローハンド」にも書いたようにギターをまた弾き倒すこと!

今後、再生プロジェクトとして、その過程を時々アップしていこうと思います..

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      2017/03/09

 - 健康