昭和40年代に生まれて

昭和40年代(196X)生まれのわたしが、今となっては懐かしいモノや出来事、最近気になるコトや事象などを織り交ぜながら、徒然に書き記しています。

熱中症と原因

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突然のゲリラ豪雨.. かと思えば灼熱の太陽.. ^^;
くまもとは相変わらず、小さな地震..
ここ4.5年.. いや、わたしたちが幼かったあの時代とは、あきらかに何かが違ってきているような..?

そんな変な天候が続いていますが、これから最も気を付けなければならないのが「熱中症」です。

わたしの中学時代.. 放課後や土日は、部活動で練習漬けの日々.. 特に夏場の練習時は地獄のよう苦しさでした(笑)
というのも当時は、そうした練習時に水を飲むことは基本、禁じられていたためです。

練習が終わったあとに水飲み場へ直行し、浴びるように水道水を飲んでいたのを思い出します..^^;

いま、学校のクラブ活動でそんなことをしたら大問題になってしまうでしょうね..
もしかすると、今の子供たちはそんな練習にも耐えられないような体になってしまっているのかもしれません。

実は、そんな考えを裏付けるようなテレビ番組が先日放送されていました(゜o゜)

ところで、「汗腺」という人の器官をご存じでしょうか?

汗腺とは、字のとおり汗を分泌する腺を言いますが、人が体温を調節するために大きな役割を担っているそうです。
つまり人は汗をかくことによって、うまく体温を調節しているわけです。

ところが、昨今は冷房の普及により、以前にくらべ、格段に汗をかく機会が減少してしまった..

一説によると、汗をかく器官である汗腺は、人間の進化の過程で最後につくられたもので、まだまだ未完成..
がゆえに、いちばん退化し易く、使わないでいるとうまく機能しなくなるようです。

わたしたちの現在の、夏場の過ごし方を振り返ってみましょう。

エアコンに慣れてしまって、少しでも汗をかきそうだとスイッチを入れていませんか?
職場ではエアコンで寒いほど冷えていて、一歩外へ出れば灼熱の太陽が照り付ける..
仕事によっては、その極端な気温差を体がもろに受ける状態の繰り返し..

そんなことをやっていれば体温調節機能がおかしくなってしまうのも頷けますよね。

そうしたことの繰り返しが、熱中症を起こしやすくする原因になっているのかもしれません..

さらに!

これが思わず、なるほど(゜o゜)!って思った内容なのですが..

わたしたち一般庶民が、普通に冷房を使えるようになった.. そんな時代に生まれた子どもたち..
つまり、現代の若者たちの.. 汗腺の数を調べたそうです。

すると.. (@_@;)

あきらかに、その上世代の汗腺の数より少ない!という結果が出たのです。

汗腺の数というのは生まれながらに備わっているものではなく、生後3年までという短い期間で、機能が決まってしまうようで..
つまり、生後、ずっと汗をかかないような空調の効いた部屋で育った子どもは、汗腺の数が少なくなってしまう可能性が高い。

当然、汗腺の数が少ないということは、熱中症にもなりやすいということになるのです。

汗をかく、ということ自体は現代ではあまり好まれない生理現象ですが..
そんな大切な機能を果たしているのだなあ.. と、あらためて考えさせられる情報でした^^

 

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      2017/03/09

 - 健康